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短い人生、やらないことを決める。せめて、やりたいことに、チャレンジし続けられるように。

こんにちは。ガクマーケティングの井上です。

やりたいことがたくさんあるのに、なかなか進まない。To Do リストは無限に増えていき、心が疲弊していく。 最近そんな状態でした。

やりたいことを全て同時並行していると、そのすべてのクオリティーが低くなります。 本当は事業化して、人を巻き込んで進めていくべき。なのですが、どうも私のやりたい事と言うのは私1人でしか進められないものが多いのです。例えばブログとか。

そうしているうちに体に限界が来ました。その時、私の尊敬する方から電話をいただきました。

「身を軽くして、やらないことを決める」ことの大切さを教えていただきました。それ以外にも、たくさんのことを。頭があがりません。

ひとまず、やらないことを決めてみることにしました。また誰かを指導できるほど、馴染んだ考えではありません。ただ、私と同じように悩む人や、解決策を探している人には役立つかもしれないと思い、私の考えややらないことリストを紹介してみようと思います。

やらないことを決める。

ここ最近は、ずっと肩に重荷が乗っているような感覚だ。頭の中や、手帳は常に増え続けるTo Doでいっぱいです。体力面、精神面で疲弊し、全体的なクオリティーが下がり、それが焦りにもなり、悪循環になっている。

そんな悩みを打ち明けてみると、どうにも手を広げすぎていたことに気づきました。なんとなく自覚はあったのですが、全て自分でやろうとするスタイルだと、ここが私の体力の限界のようです。

私は、人を巻き込んで大きな事業を作るのは苦手です(というか人間自体が苦手)。自分で小さな0から1を作るのが、性に合っています。だから何でもかんでも自分でやるんです。それは良い経験にもなるし、スキルにもつながってきました。

全部自分で決められるから、やりたいことには何でもチャレンジできるのですが、その分何でもやってしまうんです。湧き出るアイデアすべてに着手するから、全てが中途半端で、飽きたものから終わっていく。

そんな状態を作るのであれば、手は広げないほうがいいくらい。いつだって、コツコツやっている人が、最後に勝つもの。そこで、やらないことを決めてみることにしました。

  1. 自分の労力で稼ぐこと
  2. スキルを売ってお金を稼ぐこと
  3. 自分の成長につながらないこと
  4. 他人と自分の努力量を比べること
  5. 集めた情報考えた内容を、発信しないこと
  6. 1年以内に終わる事業や、仕事に従事すること
  7. ストックしない事業に従事すること
  8. 時間の経過を味方につけないこと
  9. 信頼よりもお金を優先すること
  10. 外見を着飾ること

ひとまず10個考えてみました。

やらないことを考えてみて思ったのは、セルフで答え合わせがしやすいと思いました。「こうあるべきだ」という目標は答え合わせはしにくいのですが、「これはやらない」は自分の中で明確なルールになります。セルフで答え合わせをしやすいです。

この10個と、ぱっと思いついたアイデアを 見比べてみて、本当にスタートしていいのか、本当にこれでいいのかを考えることができます。

私は、強いポジティブな意志を持って、前に進みたいタイプではありません。ネガティブな意思で、自分の身を守るためのモチベーションが強く出るタイプです。

そんな私には、やらないことを考えてみるのは、とても気が楽でした。「こうありたい」ではなく、「こうはなりたくない」のビジョンの方がはっきりするんです。

今度、私の尊敬する方に会ったとき、この10個のやらないことリスト見てみようと思います。自分1人で作ったリストよりも、他人の意見を取り入れて作っていきたいですからね。

「やらないことを決める、それが経営」スティーブジョブズ

よく考えられた言葉だと思います。

通常、何かを成し遂げるには、目的をつくり、目標を立て、手段を選び、実行していきます。目的と、目標、そして手段。これを決めれば大体は動けるのです。しかし、横道にそれることがあるわけです。

事業の過程で、新しい手段を見つけたり、迷ったり、立ち止まることがあります(今の私がまさにそこ)そうすると、人手が削がれ、時間が削がれ、リソースがなくなっていきます。

手持ちの資産をいかに活用して、利益を作り出していくかが経営です。横道にそれると手持ちの資産は減り、利益の元本がなくなっていくわけです。

だからこそ目的目標そして手段に加えて、自分たちが道を踏み外さないためのガードレールとして「やらないこと」を決めるのかなぁ。と、ジョブズ氏の言葉を自分なりに噛み砕いてみました。

時間は有限。常に平等。やりたいことに手をつけるのは簡単ですが、たった24時間しかないリソースは、それ以上増やせません。時間を大切にするスティーブジョブズ氏らしい言葉だと思いました。

結局、我々は●●でしかない。

これは、何かのキャッチコピーを作るときに便利な言葉。自分たちが何者なのかを示すとき、最もコアなものは何かを見つけるテンプレートのようなものです。

今思うと、この言葉は、引き算そのものです。無駄なものをなくし、やらないことをしっかり決めた状態。

  • 結局我々はライターでしかない
  • 結局我々は美容師でしかない
  • 結局我々はグルメリポーターでしかない
  • 結局我々は〇〇でしかない

すごくわかりやすいですし、自分でも答え合わせしやすいですね。

人のリソースは、どんなに頑張っても1日24時間。たったそれだけの時間で何をするのか。1人で戦える範囲には限界があります。だからこそ、無駄なものを削ぎ落として、引き算をして。

その結果「結局〇〇でしかない」と表現できるのかもしれません。

せめて、やりたいことを出来るように。

人生って難しいなと最近よく思います。

やりたいことを実行するのは、簡単ではありません。 人間関係、しがらみ、責任、環境が相まって。子供の頃に思い描いていたような、華やかな大人生活は、今は想像もできません。

人生は短いです。2021年もあっという間に1ヵ月経ってしまいました。To Do リストをこなしているだけで、30日も経ってしまったのです。

塗りつぶしたTo Do リストを見返してみると、短期的なアイデアを形にしていることばかり。

困ったことに、1日は24時間しかありません。こんなに短いなら、せめて、やりたいことをやりたいです。そのためにまずは、やらないことを決める。遠回りに見えますが、これが1番近道なのかもしれません。

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作家。1994年生まれ。北海道育ち。ライターと、ウェブマーケターの2足のわらじをはいた、おじさんのような顔をした若造。

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