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やっぱりブログはUlysses。20種類以上のテキストエディタを使ってきた男のオススメ

やっぱりブログはUlysses。20種類以上のテキストエディタを使ってきた男のオススメ

テキストエディタ大好き男が、Ulyssesに帰ってきました。Evernote、notion、simplenote、macメモ、baer、yporaなどなど使ってきたけど、ブログにはUlyssesがとくに便利だと思います。その理由とかをご紹介します。

テキストエディタ遍歴(主にブログ用)

ツールや道具が大好きです。だからテキストエディタも大好き。さまざまなエディタを使ってきました。国内で使えるものなら、ほとんど使ってきたのではないでしょうか。

今まで使ってきたテキストエディタは、こんな感じ。用途はブログと、仕事用のメモです。

  1. Ulysses
  2. Bear
  3. iA Writer
  4. Visual Studio Code
  5. Atom
  6. Sublime Text 3
  7. Scrivener
  8. Evernote
  9. notion
  10. Simplenote
  11. boostnote
  12. dropbox paper
  13. mac メモ
  14. CotEditor
  15. Word
  16. Google ドキュメント
  17. Google Keep
  18. Gmail
  19. MarsEdit4
  20. Mery
  21. サクラエディタ
  22. ScrapBox

テキストエディタですらないものまであります。Gmailでブログとは、我ながら頭がおかしい。下書きもできて、好きなところに送信できて、便利なんですよ。バカだけど。

最近まで、Macメモをメインに使っていました。スマホをAndroidからiPhoneにして、パソコンもmacなので、iCloudの同期スピードを活用したかったんです。Macのメモで書いたら、WordPressに投稿して、Evernoteにコピーをとります。全ての情報はEvernoteにあるように心がけています。

全然不自由はしていませんが、Macのメモ帳はあくまでメモ帳です。執筆補助まで考えられて作っているものではありません。 文字数カウントがなかったり、マークダウンに対応していなかったり、アウトラインがなかったり。これは私がMacのメモ帳で長文を書こうとしている時点でお門違いではあるのですが、ブログを書くのには少し機能不足でした。

それと、近いうちに自営業になります。時間をフレキシブルに使えるようになるので、ブログもできる限り毎日書いていきたいなと思っているところ。それなら少しくらい、書くことに投資していいかと、自分に甘くなってしまった結果でもあります。

ブログにオススメUlysses

書くのを楽にしてくれるエディタはないかな〜と思っていたところ、思いついたのがUlyssesでした。サブスク化してから敬遠していたエディタでもあります。ずっと前に、確か半年くらい使っていた気がします。

以前レビューした記事もあります。ずっと昔の記事だから恥ずかしい。テキストエディタの話だからって、テンション高すぎなんですよこの人。

関連記事≫Ulysses大解剖!メリット13個・デメリット6、レビューを紹介

そんなUlyssesは他のエディタより「執筆を補助する」意図が、色濃く出ていると思います。

マークダウン+アウトライン+フォルダ管理機能付き+iCloud同期 ができるのは、Ulyssesくらいではないでしょうか。Ulyssesを選ぶ一番の理由です。

乱暴にいえば、テキストエディタなんて、なんだってベースにあるものは同じなんです。プレーンテキストで、ダークモードで書けりゃあ、最低限の役割は果たしてくれます。

そこに、アウトラインが欲しいとか、フォルダ機能が欲しいとか、マークダウンが欲しいとか。ちょっとばかり注文をつけたくなったユーザー向けに、さまざまなテキストエディタが派生しました。

どのエディタも、それぞれの付加価値をつけています。Scrivenerは書籍向けにしたり、Typoraはリアルタイムプレビューに特化したり。そんな中で、「書くことの補助」に気を遣っているのが、Ulyssesです。私の頭の中では、そんなポジショニング。

アウトラインが使えて、文字数の進捗が見れる。常時カウンターが見えたり、Todoリスト的にメモを残せたり。エディターの中身というよりは、補助が優秀です。

マークダウン対応で、アウトラインを常時出してくれるエディタはかなり少ない印象です。bearや、iAwriterではアウトラインすら使えません。参考外部リンク≫MacテキストエディタのUlysses・Bear・iA Writerの三つを比較

私は文章を書くと、コロコロ話題が変わってしまうタイプです。見出しを見ながら「今はこの話題なんだ」と思いながら書かないと、投資の記事で、半導体の話を延々と書くような暴挙をしでかします。

話題を揃えることができない人には、マークダウン+アウトラインが、大切なレールになってくれるのです。あると、とっても楽なんです。

Typoraはアウトラインに対応していますが、あれは個別に .md ファイルを保存するスタイルです。EvernoteやMacメモを使ってきた今さら、あんまりやりたくないファイル管理。Googleドキュメントは見出しを使うと、ナビゲーションパネルでアウトラインは出ます。でもマークダウン未対応。あとファイル管理がめんどくさい。

(余談)マークダウン+アウトラインは、需要がない?

マークダウン、使うことありますか? 私は(相手がマークダウンを読める人なら)議事録をマークダウンで書いたり、ブログはマークダウンで書いています。

でも、普通にビジネスをするときには、フォントサイズを大きくして見出しを作って、いわゆる清書をします。マークダウンの階層構造を理解できる人が、なかなかいないからです。

HTMLコーディングするときも、使いません。emmetの方が便利です。

もっと世間一般にマークダウンが浸透してくれば、ビジネスの場面でも使いやすくなるのですが、、、現状では、ブログくらいにしか使えません。

同様に、アウトラインも、ブログくらいでしか使いません。ビジネス文書なら、アウトラインが必要ないくらいに、短くつくるからです。長文にした時点で、アウトラインがあっても読まれることはありません。

というわけで、ブロガーにとっては便利な、マークダウン+アウトライン機能は、実は需要がないのかもしれません。Ulyssesくん、ニッチな需要に答えてくれて、ありがとう。

まとめ:帰ってきたUlysses for ブログ

やっぱりブログはUlysses。20種類以上のテキストエディタを使ってきた男のオススメ

というわけで、Ulyssesに帰ってきました。しばらくは、Ulyssesで書いていくつもりです。

サブスクで年間6千円弱かかるのがネックです。まぁそれくらいなら、ブログの広告収益でペイできるので、なんとかなる、、、はずです。先日動かしたGTX1060の仮想通貨マイニングで、それくらい稼げたらいいんですがね。関連記事≫【2021年】GTX1060(6G)でマイニングは儲からない?

たとえ出費があったとしても、Ulyssesには相応の価値があると思います。マークダウン+アウトライン+フォルダ管理機能付き+iCloud同期 ができるのは、Ulyssesくらいです。ぜひお試しあれ。

Ulysses公式サイトはこちら≫「Ulysses」をApp Storeで

テキストエディタの話、他にもあります。
テキストエディタの記事一覧

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イノウエガク
イノウエガク
運営責任者/ライター: イノウエガク 北海道在住のライターです。 olbb(株)取締役、ガクマーケティング代表 市役所と北海道庁職員を併任した後、WEBマーケターに転職。2年後に独立し、現在はライター&経営者をしています。 「働き方をもっと自由に、だけど堅実に」がモットー。 ■もう少し詳しく ≫個人的なプロフィールはこちら ≫ライターとしての活動実績などはこちら(外部リンク) ≫ワタシのシュウカン ≫ワタシのサブスク
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