SNSマーケティング

【1万文字】SNS素人を達人に変える、副業Twitterで100万円以上稼いだマネタイズのキホン

(もともとnoteで有料販売する予定だった記事です。なので文章がnoteベースになっています。ご了承ください!)

こんにちは。WEBマーケターの井上です。

このnoteは、もともとSNSが苦手だった私が、個人Twitterで100万円以上の収益をあげたマネタイズの手法を体系化したnoteです。

最後まで読めば、Twitterマネタイズの全体像・考え方がわかり、あなたのアカウントでも収益化できることを目標に書きました。

同様の手法をつかって、とあるTwitterアカウントでマネタイズしたのが、下の画像です。

このアカウントのマネタイズに使った方法を、使いやすく再現性の高いように体系化しています。

こんなことを書いている私ですが、今まで20アカウントくらいは作っては消して繰り返していました。それでもSNSマーケティングを上手になりたくて、書籍をいくつも買って、なんだかんだで10万円くらいは勉強代に使っていました。

3年間、どんなにマネタイズを頑張っても、ツイッターの収益は0円。勉強代には10万円使っているので大赤字です。

ところが、3年目の途中、ふと「全体の設計を考えてみよう」からアカウントを作ったところ、とたんに100万円以上の収益をあげることができました。

そんな話をすると、「SNSについてコンサルしてくれ」というお話を良くいただくようになり、それなら1つ資料を、と思いまして、Twitterマネタイズのコツをnoteにしたところです。

この方法をつかって、複数アカウントでマネタイズに成功しております。再現性のある情報になっていますので、ぜひ活用してください。

コツさえ分かれば、誰でも出来ます

Twitterのマネタイズの方法をコンサルするとき、いつも「丸一日Twitterを出来る環境だったのでしょう?」とか「インターネットに詳しいのでしょう?」と聞かれるのですが、そんなことはないのです。

私は社会人1~3年目は、公務員として道路をつくる監督をしていました。もちろん、WEBのことなんてよく分かっていません。

そんな私でも出来た方法なので、コツさえ分かれば、たぶん誰でも出来ます。このnoteでは、そういった再現性のあるマネタイズの方法を紹介します。

ただし、かなり手を動かす前提です。「1日2ツイートでフォロワー+1000人」などと宣伝するnoteは、たいてい詐欺まがいですので…

このnoteの内容

・素人でも収益化まで見通せるようになる、マネタイズの全体像
・マネタイズの方法3選
・(特徴)各所に「ワーク」があり、実際に手を動かして前進できる
(特典1)サラリーマンの私が忙しくてもフォロワーを増やした手法
(特典2)「お金もらっていいの?」マネタイズ恐怖症の克服法
(特典3)知らずに失敗する人が多い、Twitterビジネスを続けるために重要なポイント

※特典も有料化したら読めなくなります。

こんな流れで進めてまいります。1万文字以上になりますので、ブックマークしてスキマ時間などを使いながらお読みいただけますと幸いです。

素人でもゴールまで見通せるようになる、マネタイズの全体像

ひとまず、全体像を把握しましょう。そのほうがマネタイズまで手戻りなく進みます。

私がTwitterのアカウントを作るときは、以下の事をざっくりと設計して最終目標を定めています。

マネタイズの全体像
1. フロントエンド商品で信頼を集める
2. ファネルを作る
3. キャッシュポイント=サービスを作る

大抵のアカウントはこんな流れで収益化できます。注目されがちなのは「1. 信頼を集める」部分ですが、2と3も大切です。

どんなキャッシュポイントを作るかは、お客さんを集めながら需要のあることを見極めていくので、最初からカッチリ決めておかなくてOKです。

ただし、最終的にはキャッシュポイントを持つ意識をもちます。目標があると、当然伸び方が変わってきます。

【マネタイズの全体像1】フロントエンド商品で信頼を集める

フロントエンド商品をつくりましょう。これ1つでフォロワー(信頼)の増え方がグッと変わってきます

フロントエンド商品とは?
ドモホルンリンクルの無料お試しセットなんてのが、よくあるフロントエンド商品です。フロントエンド商品で信頼をつくり、それからバックエンド商品(有料の本命サービス)を提供します。

あなたをフォローするメリットを示した「無料のお試し商品」を用意するわけです。無料なので当然読まれますし、内容が良ければ自然と信頼もされます。つまりフォロワーが増えます。

フロントエンド商品がないと、プロフィール名→プロフィール欄→タイムラインをサラッと見て、フォローするかどうかを判断されます。

しかし、タイムラインに常に役立つ情報があるかというと、そうでもありませんよね?(おはようツイートとか、バズっていない需要のない情報が並んでいるタイミングがあるはずです)

ところが、固定ツイートに役立ちそうなnoteがあると、「私をフォローするメリット」を常にアピールできるし、タイムラインを見るよりもメリットが伝わりやすいんです。

ツイッターアナリティクスを見ると分かるのですが、プロフィールを見たのにフォローしてくれない人は、ものすごく大量にいます。あなたのプロフィールを見たのにスルーしているわけです。大きな機会損失です。

フロントエンド商品は、そういった「プロフィールを見たのにフォローされない機会損失」を減らします。

ちなみに、このnoteは、まさにフロントエンド商品です。タイムラインに流れてきた私のツイートを見て、それから固定ツイートを読み、このnote=フロントエンド商品を手に取っていただきました。

そして読んでいるうちに、私にたいして「フォローするメリットがある」と思うようになっています(なっているといいのですが…)。これがフロントエンド商品を持つことの効果ですね。

このnoteがなかったら、あなたは私をフォローしてくれなかったかもしれません。

Twitterをやるうえで、noteなどを使ったフロントエンド商品は非常に効果があります。これ1つでフォロワーの増え方がグッと変わってきますので、ぜひ活用してください。

そうしてフォロワーさんを集めていき、信頼を集めつつ、見込み顧客をつくっていきます。

【マネタイズの全体像2】ファネルを作る

「ファネル」とは漏斗のこと。マーケティングファネルとも言います。

Twitterは広く浅い関係性をつくるのは得意ですが、そこから深く信頼性を作っていくのは難しいツールです。

そこで、Twitterで信頼してくださった人を別のステージにお呼びします。簡単なところでいうとライン公式アカウントを用意したり、メルマガを作ってより細かくアプローチするのです。

ファネルはなくても良いのですが、あったほうが売上は増えます。先程見せた136万円稼いだnoteは、Twitterのフォロワーさんのうち1%ほどしか購入していません。

しかし、ライン公式アカウントに登録していただいたお客様は、75%の方がnoteを購入していただきました。ライン公式アカウントにして、より長文で、より細かくアプローチをすることで、信頼関係を気づいた成果です。

私はライン公式アカウントに登録してくださったお客様を、「優良顧客」に分類しています。Twitterのフォロワーさんは「見込み顧客」です。

この2分類で、サービスの質を分けて提供します。優良顧客の方々には、限定noteを配布したり、質問コーナーを作ったりして信頼関係を作っていきます。

ファネルをつくり、優良顧客をVIP待遇でもてなし、信頼関係を強くします。お互いに悩みを聞いたり、相談したりできる関係ができたら最高です。それが次のキャッシュポイントを作るときに活きてきます。

【マネタイズの全体像3】キャッシュポイントを作る

お客さんが集まってきたら、キャッシュポイントを作ります。モノやサービスを提供します。果たして売れるのか…ドキドキですね!

しかし、あなたには十分なフォロワーがいる状態です。そこで、フォロワーが悩んでいることを見つけて、それを解決するサービスをつくれば、間違いなく需要があるサービスになります。

さらに、無料で読めるフロントエンド商品で信頼も集まっています。需要があり、信頼もあります。だから売れます。

サービスをつくったら、まずは無料でテストしましょう。いきなりリリースするのではなく、モニターしてもらって改善点を潰してからリリースするほうが最終的な売上は伸びます。

また、お金以外のものをいただくことも良い選択肢だと思います。たとえば自分がブログを1記事提供するから、イラストを1枚書いてもらう。なんて価値の交換もいいですね。SNSのフォロワーの増やし方を教えるから、うちのブログ記事を外注してくれないか?とかでもいいですね。

こうやって作ったサービスを販売し、お客様に満足してもらい、こちらは収益をあげます。

最初からサービスを作るのではなく、見込み顧客と信頼を獲得してからサービスを作るので、必ずニーズがあるところを攻められます。

【普通のサービス】
アイデア→市場調査→サービス開発→広告→売りながら信頼を集める

【井上がTwitterでとっている方法】
見込み顧客・優良顧客を確保→市場調査→需要のあるアイデア→サービス開発→見込み顧客・優良顧客がいるから広告なしで売れる

「画期的なサービスだから買おう」ではなく、「信頼できる人のサービスだから買おう」というビジネスのほうが個人では売りやすく、持続性があります。

サービスをリリースするまでの過程で発信力もつくので、今まで想像もしていなかったスピンアウトが出来たりもします。これがTwitterの醍醐味でもありますね!

以上がマネタイズするまでの全体像です。

マネタイズの全体像
1. フロントエンド商品で信頼を集める
2. ファネルを作る
3. キャッシュポイント=サービスを作る

頭の中では、もう収益化までの流れが見えているかと思います。次章からは、さらに具体的に「どうやってマネタイズするか」をご紹介します。

マネタイズの方法3選
・noteでマネタイズ
・コンサルティングでマネタイズ
・WEBアプリでマネタイズ

他にも色々ありますが、個人でやりやすいものをチョイスしてご紹介します。

【マネタイズの方法1】noteなどでマネタイズ

記事・コンテンツを有料にして販売します。雑誌や参考書を売るようなものです。

注意点として、有料noteの実態は情報商材ですので、しっかりしたコンテンツを作らないとクレームに繋がります。

役に立つnoteは実際に多々あり、それらはお金を払ってでも知りたい情報なので、note自体は良いサービスなのです。

しかしながら、noteを買う人は「手っ取り早く、努力なしに成功したい人」が多いです。そういった人は書籍を買わず、手を動かさずnoteを買い、クレームにつながることがあります。

手を動かしていない人はnoteよりも書籍を買うべき…とも思うのですが、そういった人がnoteを買ってクレームする可能性は大いにあるのです。

私がnoteを作るときは、クレーム防止の予防線を作っています(このnoteは、こんな人向けです。手を動かしていない人には役立ちません。など)

さて、noteには様々なキャッシュポイント(サークル、マガジン、記事単体)がありますが、はじめのうちは記事単体でのマネタイズがやりやすいかと思います。

noteにして需要があるのは、オンリーワンかつ求められる情報で、役に立つものだと思います。書籍にあるものなら、書籍のほうがいいです。情報にまとまりがあり、出版社が責任を持っていますので信頼性が違います。

お金を払ってでも知りたい、個人の経験やノウハウ。そんなものがnoteで需要のあるものかと思ってます。

わかりやすく言うと「ご飯おごるから話聞かせて!」のオンライン版がnoteだと思うのです。

Twitterのタイムラインを日々みていると、自分の周りにいる人達がどんなことに悩んでいるのか分かります。私は無料でフォロワーさん20人くらいにコンサルティングをして、共通する悩みを探していました。

すると共通した悩みが見つかり、その悩みを解決するコンテンツを作れば、需要があるコンテンツになります。後はしっかり役に立ち、正確な情報を作っていけば完成です。

それだけでも十分価値のあるものになるのですが、良い商品だからといって売れる商品になるとは限らないので、「書籍とは違うんだよ」とオンリーワンなポジションを示します。

オンリーワンにする方法(以下を組み合わせる)
・ターゲットを小さくする(ブログの書き方→30代で子供がいる専業主婦が、夫にバレずに1日30分のスマホ作業でブログ収益を上げる方法)
・経験や体験談
・ツール、道具にする
・特別なオファーをつける(無料コンサルなど)

以下はオススメしません
・質(あって当たり前)
・量(あって当たり前)

やはり、ターゲットの狭さがnoteに需要を作るものと思っています。そのターゲットの狭さに共感が生まれ、価値が生まれてくると思います。

■ワーク

・自分のフォロワーさんが悩んでいること、トップ3を書き出す

・それを解決する方法を考える

・自分にしか作れない特別なオファーや、付加価値、体験談をつけてみよう

【マネタイズの方法2】コンサルティング

ある程度の実力があるジャンルで、コンサルティングをしてみる方法もあります。

コンサルティングの面白いところは、お客様の本当の悩みを深堀りできるところです。これはタイムラインには流れない情報です。その深い悩みをもとに、新しいサービスを作れたりもします。

私は1時間3,000円のブログコンサルティングをやっていました。中には「使えない!」とクレームになることもありましたが、ご満足いただき、リピートするお客様もいらっしゃいました。

ブラックハットSEOで稼いだ経験があるので、これからブラックハットもやってみたいと思う人の相談をしてみると、意外に需要がありました。

コンサルタントになるには、相当の実力がなければならないと思っている人もいますが、そこまで重たく考えなくてOKです。

最初のうちは0円で。コンサルティングの経験を積み、徐々に質を上げて適正金額にしていけばOKです。どちらかというと、コンサルティングの経験のほうがこちらのメイン報酬と考えたほうが良いかもしれません。それくらい勉強になります。

自分のスキルがお金になり、さらに人に教えることで自分の勉強にもなる良いループを作れるのが魅力ですね。

注意点としては、コンサルには必ず自分の時間が必要になることです。1日は24時間しかありませんから、収益を増やすには単価を上げるしかありません。質が重要になります。

■ワーク

・1年前の自分が出来なくて、今の自分が出来ることは?

・それを知りたい人は、周りにいるか探してみる

・0円でコンサルティングをしてみて、何円なら払えるか聞いてみる

・その金額で1件契約してみて、失敗しながら質と金額を上げていく

【マネタイズの方法3】WEBアプリをつくる

プログラミングの知識がある方は、「こんなものがあったらいいな」を実現して、販売することもできます。

最近ではWordPressのテーマやプラグインを販売する人もいますね。私もお手製のプラグインをつくって販売したことがあります。1つ数百円なので大きな売上にはなりませんでしたが、特定のテーマで役立つプラグインなので競合がなく、ある程度は求めていただきました。

たった今、この文章を書いて思いついたのは「Twitterマンツーマン指導のマッチングサービス」なんて面白そうじゃありませんか?

こういったアイデアを、フォロワーさんに「需要ある?」と聞いてみて、形にしてみる感じです。

プログラミングの知識がなくても、お金をだして外注すれば作れます。他にも「私がSNSコンサルティングするから、コード書いて」なんて価値の交換でも仲間を集めることもできますね。製作者として名前がでるなら無料でも良い人がいるかもしれません。

0→1でサービスを作る経験と、サービスリリース後のメンテナンスやクレーム対応の経験にもなります。大変ですがやり甲斐はあります。

■ワーク

・日々のこんなサービスあったらいいな、をメモにとるようにする

・需要があるかフォロワーさんに聞いてみる

・自分が作れるか、もしくはフォロワーさんに作れる人がいないか調べる

以上が、マネタイズの方法になります。

マネタイズの方法3選
・noteでマネタイズ
・コンサルティングでマネタイズ
・WEBアプリでマネタイズ

他にも色々ありますので、頭を柔らかくして探してみると、あっと驚くアイデアが出るかもしれません。

どんなマネタイズ方法をとるにしろ、お客様がいますので、しっかり本気で作らないと信頼を失います。100%の完成度でリリースする必要はありませんが、誠意は必要だと思います。

さて、ここからは特典になります。

・(特典1)サラリーマンの私が、忙しくてもフォロワーを増やした手法
・(特典2)マネタイズ恐怖症を乗り越える方法
・(特典3)知らずに失敗する人が多い、Twitterビジネスを続けるために重要なポイント

以上3つの特典をお届けします。マネタイズの方法と合わせて、ぜひご活用ください。

(特典1)サラリーマンのわたしが、忙しくてもフォロワーを増やした手法

■むやみにフォローするのは避ける

フォロワーを増やすためにフォローバックするのはオススメしません。

初めのうちはフォローバックするほうが楽なのですが、フォロワーある程度増えたとき、伸びにくくなります。

たとえば次の2パターン

フォロー10人、フォロワー100人。
フォロー100人、フォロワー100人。

この2つのアカウントが並んでいたら、前者のほうが「ツイートの内容に関わらず良い情報が届きそう」に思います。FF比はそれほどのパワーがあります。

人は権威性に対して非常に弱いです。医者が推薦した、公共機関に採用された、テレビに出た。などですね。

人間は「この人は本当に役に立つ情報を届けてくれるのか?」と判断するのが面倒くさくなったとき、別の指標をたよりに、考えることをショートカットします。専門用語でヒューリスティックといいます。

FF比が高いと、「フォロワー多いから有益そう」というヒューリスティックを生み出しやすく、フォロワーが増えやすいと体験してきました。

では、どうやってフォローバックせずに、フォロワーを増やすのか?

そこで役立つのが、フロントエンド商品です。ツイートの内容だけで勝負するのではなく、役立つコンテンツを見せて「この人は私にとって役に立つ」と暗に示します。

■広く浅い関係は作らない

何度もアカウントをつくって、それぞれでマネタイズを成功してきた私の、大原則があります。それが「広く浅い関係は作らないこと」です。

マネタイズが出来なかった当時の私も含めて、Twitterを長くやっているのにマネタイズしたくても出来ない人は、浅い交流しか持っていないことが多いです。

具体的に言うと、フォロワー500人~1000人前後の信頼できる発信者20名と、本気で仲良くなったほうが早く結果がでます。

打算的で良くない計算ですが、確実にいいねを押してくれるフォロワー1000人のアカウント20名と友だちになれば、1000×20=2万人にリーチできます。

仲のいい友達と交流していたら、その様子が周りに広がって、自然とフォロワー増えていく。こんな流れのほうが早く結果が出ます。

■錯覚資産を活用する

例えば、次の2名がいたとします。

Aさん
フォロワー5人で、信頼もないのに、高単価の情報商材を売っているアカウント

Bさん
大学で教師をしていて、何冊か出版もしている。フォロワー5人。プロフィールURLはその人のポートフォリオ。

実際にどんなツイートをしているのか分からないのに、Aさんはフォローする気にもなれませんが、Bさんは思わずフォローしてしまいそうですよね。

この違いは信頼性があるかどうかです。Twitterでは信頼性をだすにはフォロワー数しか手段がないと思われがちですが、手段はいくらでもあります。

たとえば、有名メディアに寄稿して名前を露出するとか、Kindleで本を自費出版するとか、小さなコミュニティのリーダーをするとか。その人が本当にフォローに値する人物かは分からないのですが、思わずすごく見えてしまいます。

こういったものは「錯覚資産」と言われます。上手く使うと、フォロワーが増えていきます。

お気づきの方もいるかもしれませんが、フォロワー数は最大の錯覚資産です。有益な情報を発信していなくても、思わず「信頼できそう」と思ってしまいます。

もちろん、錯覚資産は錯覚でしかありません。本人のスキルがないままに、錯覚資産だけ積み上げて有名になっても、いつかボロがでてしまいます。

中には3ページくらいしかない書籍を作って「出版経験あるよ!」と錯覚資産を詐欺的に使う人もいます。そういう世の中なので「どうせ自費出版の3ページくらいしかない書籍だろ」と疑われる前提で考えたほうがいいです。

しかしながら、本気で書いて、売れずとも出版までこぎつけて、内容がちゃんとしていれば、それは資産と表現していいと思います。

話はそれましたが、錯覚資産(詐欺じゃない)を活用すると、権威性がましフォロワー・発信力の力添えになります。活用してみてください。

■ワーク

錯覚資産を探してみましょう。過去の実績やできごとを洗い出し、箇条書きにすると分かりやすくなります。

誰もが見てもすごい相対的なモノを探すのではなく、絶対値で「今までこれをやった」と書き出してみるといいと思います。

あなたにとっては、Twitterでマネタイズするのは既存情報かもしれませんが、多くの人はTwitterでお金を作ることすら知りません。すごいかどうかは、あなたが発信する情報のターゲットによって受け取られ方が変わります。

たとえば「Twitterで100円稼ぐ方法が分かる」という実績。

Twitterマネタイズが当然の人たちがターゲットだと「たった100円」。小さく見られると思います。しかし、初めてTwitterを使った人にとっては、Twitterで「100円も」稼ぐすごいことです。

すごいかどうかは、あなたが発信する情報のターゲットによって受け取られ方が変わります。ですから絶対値で考えましょう。

たとえば…
・学生自体に興味があって勉強したこと
・昔から続けていること
・今の仕事は何年続けているか
・今の仕事のジャンルは
・趣味はなにか
・昔の失敗談
・趣味で稼いだことは

(特典2)「お金もらっていいの?」マネタイズ恐怖症の克服法

無料で情報発信していたところ、いざ有料サービスを作り、お金をもらおうとすると辟易する方がいると思います。私もその1人でした。

たとえば…
・ホントにお金をもらっていいのだろうか?
・(全力を出して作ったけど)このレベルの商品で?
・もっと立派なモノあるかも?
・クレーム来たりしない?

私はこんなふうに思って、なかなかお金をもらえませんでした。

何度もマネタイズしようと思いましたが、踏ん切りがつかず、次第に、お金をもらうことに対して後ろめたさを感じるようになりました。私はこれを「マネタイズ恐怖症」と勝手に言ってます。

マネタイズ恐怖症は、克服しないと生涯年収に影響すると思います。

自分じゃない誰かが作った料理を、自転車で運ぶ「ウーバーイーツ」ってありますよね。あれって、ウーバーイーツがない時代に個人でやっていた人もいるんです。

「仕事帰りのついでに車で料理運んであげるよ~」とか「土日だけなら出前の運転手できるよ。件数の出来高でいいからやってみない?」とか。

お金を得ることに対して辟易せず、こういった小さな副業を続けている人は、生涯年収で大きなアドバンテージがあると思いませんか。

当時のお金を得ることに対して怖がっていた私へ「早く克服しろ!」と叫びたいです。

さて、話を戻しまして。マネタイズ恐怖症の人は、もらったお金の使いみちを考えてないことが多いと思います。

経験上、収入の多い人ほど、商品の値段に理由を持っていると感じています。たとえば、お金を得ることに対して、こんな理解をしています。

モノを売るのは、お客様の困っていることを解決して、それで得た利益をもとにさらにサービスを拡大し、より多くのお客様のお困りごとを解決していく尊い行い。

例えば、1000円の商品を販売したのなら、1000円にした明確な理由を持っているのです。

原価が500円で、粗利は500円。利益の500円のうち半分の250円は広告に使い、より多くの人の悩みを解決するために使う。残り250円は自らのインプット代(書籍など)にあてて、さらなる良いサービスにするための原資にする。

こういった理由があると、お金をもらうことに辟易しません。お金をもらうことは「儲け」ではなく、社会貢献に必要な資金として考えているようです。

私もそう思うようにしてから、お金をもらうことに対する恐怖心が薄れていきました。また、自分のサービスに対してもっと本気で取りかかれるようになりました。

もちろん、フォロワーが多く、強い発信力を持っているだけでも十分価値にはなります。しかし、お客様(フォロワー)が困っていることを解決できるサービスを作れたのなら、より社会貢献に繋がる価値あるアカウントになります。

収益化=お金儲けではなく、社会貢献できるサービスを持つことです。

(特典3)知らずに失敗する人が多い、Twitterビジネスを続けるために重要なポイント

ここまで読んで、マネタイズって簡単では? と思ったでしょうか。

それは間違いではありません。Twitterは簡単にマネタイズできます。お金払の良いターゲットを探しやすく、特に情報商材はよく売れます。私はそこが恐ろしいポイントと思っています。

良い商品でなくても、売れる商品に出来てしまうのです。情報商材の良くない部分です。

よく、マーケティングに関する書籍で「良い商品は必ずしも、売れる商品ではない」と語られます。たしかに、どれだけ良い商品でも、山奥の直売所でひっそりと販売しては売れません。

まずいタピオカドリンクでも、お祭り会場の屋台なら雰囲気で売れます。しかも高値で。良い商品でなくても売れますね。

昨今の有料noteブームで、有料noteを買うことにハードルを感じなくなっている人が多いです。だからテキトーなnoteでも売れます。

もし、あなたがnoteなど情報商材でマネタイズするなら「良い商品」をリリースしてくださるようお願いします。

お金を払ってでも知りたい、個人の経験やノウハウは、これからも世の中に必要になります。noteやコンテンツ販売プラットフォームにはその架け橋としての役割があります。情報商材の闇で潰れるべきではありません。

ビジネス的な話をすると、購入したお客様が満足して、リピーターにならないと商売は続きません。

ビリーズブートキャンプをご存知ですか? 一時期大ブームを起こした自宅フィットネスDVDです。あんなにヒットしたのに、今では名前を聞きません。

その原因の1つに「リピートするひとがいなかったから」です。フィットネスDVDは家に1つあれば十分。だからリピーターが増えず、欲しい人に行き届いたら、売れなくなってしまいました。

売れる商品をつくっても、質が悪いとクレームになり、リピーターができないどころか新規も増えません。

需要があり、オンリーワンにできる売れる商品を思いついたら、必ず良い商品にしてから売ってくださることを願います。

Twitterはシンプル

TwitterはFacebookやInstagramと違い、拡散させる方法が明確です。

Facebookなどはインプレッションを増やすのに広告が前提のアルゴリズムですが、Twitterはこちらの工夫次第でいくらでも拡散できます。端的に言うと「シンプル」です。もっとも簡単なSNSだと思います。

だからこそ、マネタイズまでの道のりが短いです。発信力もつきやすいので、面白いスピンアウトも体験できます。Twitterはそんな面白いプラットフォームです。

コツをしり、手を動かせば、結果になるのがTwitterと経験しています。いっしょに楽しめたら幸いです!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

このnoteを読んで感想をツイートしていただきますと、私が「いいね」させていただきます。感想の一部は、noteに載せるかもしれません。

私のTwitterでは、こういったTwitterマネタイズ・フォロワーを増やす手法を公開しています。ぜひ、今すぐフォローしてくださいませ。

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井上 岳
1994年生まれ。月商1億円規模のECサイト運営しているWEBマーケター。複業ではSNSマーケで130万円の利益をあげたり、実店舗のWEB集客コンサルしたり。前職は市役所と北海道庁の併任勤務をしたキャリア公務員でした。公務員として培った税金の知識・マネーリテラシーを活かしたFPもやるなんでも屋です。 »経歴・実績の詳細はこちら