読むと、お金に強くなる

読むだけで、お金に強くなるブログ

独立してまでやることは。マーケターとしてキャリアを見つめ直してみる【ぼくのマーケターキャリア論】

こんにちは。ウェブマーケターの井上です。

最近、独立しないかという話を聞くようになりました。まだまだ先だと思うのですが、こうも聞かれると少し考えるようになってしまいます。まだまだマーケティング1本で食っていけるほどの実力はありませんが、MEOなどパッケージ化できればそれなりに食ってはいけるのでしょう。

マーケターとしてキャリアを考えない日は、ほとんどありません。たぶん、本人が気づかないままに、毎日考え込んでいるはずです。

私と同じように、キャリアに悩むマーケターも少なくないと思います。それぞれの考えをシェアするだけでも1つの資料にはなるはず。そんなわけで、私の頭のなかを書き出してみようと思います。

連載するかは全くの未定ですが、【ぼくのマーケターキャリア論】と銘打っておきます。たぶんキャリアについては一生考えるので年に1回でも更新していきたいですね。

めざすはFIRE【ぼくのマーケターキャリア論】

できる限り早くリタイアしたいです。働くのはお金のためであり、お金が十分にたまればFIREして、隠居生活を楽しみたい。「がっつり稼いで贅沢をしよう!」なんて欲求もありません。良い車に乗ったとしても、人生の満足度には影響しません。

できれば、1度も働かずに人生を終わりたいわけです。でもそれには大きな貯蓄とお金のなる木が必要です。そのためには仕事は必ず必要で、であれば嫌じゃないこと・好きなことで稼ぎたいものです。

もともとお金儲けは好きなので、今はマーケターとして生きています。好きなことを仕事にしています。でも働かないのが一番。それは隠してもしょうがありません、それを隠して偽善を語るほうが危なっかしい大人です。だからこそ、効率的に、手戻りなく仕事するようにはしています。

「できる限り早めにFIREしたい」という視点から考えると、独立はどうでしょうか。たぶん手取りは増えるのでしょうが、たぶん今の給料の3倍は稼げないでしょう。2倍くらいならいけそうですが、日本で独立するのであれば、それくらいは稼がないと、まだサラリーマンのほうが得だと思います。最強の保険「健康保険」は侮れません。

5年ほど前は「フリーランス!好きなことで生きていく!」といった欲求が強かったのですがね。今は違う気がします。サラリーマン・副業・節税の攻守バランスのいい働き方がちょうどいいと思います。

そして何よりも、何よりもです。独立すると経験値がそこでストップするような気がしています。手元の売上を維持するので手一杯で、長い目で見ると成長が遅れる。10年後には衰退した技術をメインに、人脈をたよって食っていく。そうなるのが一番恐ろしいです。サラリーマンよりも先がない。

もし独立するのであれば、フリーランスのマーケターとして独立するのは絶対にNOです。技術で勝負する世界でもないし、人脈で勝負するなら単価はお察しです。やるならば店舗経営者。店舗は複製できるし、運営は店長に任せれば時間も作れます。

そもそも、独立してまでやることがない【ぼくのマーケターキャリア論】

結局はお金儲けが好きなので、業界とかにこだわりがないのです。どこかのツールの営業代行権利を獲得して→LP制作→広告運用でローカルへ配信→テレアポ→営業→ストック報酬を積み上げていく。なんてやり方でもいいのです。

でもそれって独立してまでやることではありません。一時的にお金儲けはできますが、そういうのを続けていると、周辺の進歩よりは遅れていくと思います。

やっぱり企業って優れた組織。数十人を超える大人が、同じ宗教(理念)を掲げ、みなが売上向上のために働いているのです。そりゃあ個人よりも進歩は早く、アウトプットは良くなるわけで。そういうところを脱出してまでやることが、テレアポじゃあ恥ずかしいってもんです。

でも、最終目的はFIRE。テレアポだろうが、なんだろうが、お金を稼いで、その金で”金のなる木”がたくさん持てればいいのです。この矛盾が整理しきれません。おそらく、金のなる木だけでは不安で、スキルという滑り止めがほしいのでしょう。

プライドはない【ぼくのマーケターキャリア論】

逆に考えれば「この仕事で稼ぎたいんだ!」というプライドはありません。それは強みでしょうか。不動産でも、服屋でも、介護施設でも、お金になるのであればチャレンジできます。飽き性、考えなし、目先のお金目当て。でも言い換えれば、新しいことを勉強できて、チャレンジできる強みです。タブンネ。

となると、どうでしょう、独立は。チャレンジしたいことに100%チャレンジできるのであれば、良い環境にはなりますね。立地・タイミング・時流・ニーズを見極めて店舗を出していくのは面白そうです。失敗したら自己破産すりゃいいんだし。嫌だけど。

いろいろ考えましたが、答えは出ませんね。でも今の状況には満足していないことはよくわかりました。次のステップは近い。いや、近くなるように日々を過ごさなくては。

アバター
ガクマーケティングhttps://item-for-you.com/
作家。1994年生まれ。北海道育ち。ライターと、ウェブマーケターの2足のわらじをはいた、おじさんのような顔をした若造。

あわせて読みたい

ランキング

最新記事

ライター紹介

アバター
作家。1994年生まれ。北海道育ち。ライターと、ウェブマーケターの2足のわらじをはいた、おじさんのような顔をした若造。

最新記事

カテゴリー

公務員試験メニュー