一般教養試験の大特集!一般教養試験をわかりやすく解説&勉強のアドバイス!

「一般教養試験って、なんなんじゃい!」とお悩みの公務員試験 初心者のあなた。

この記事では、公務員試験の頻出ワード「一般教養試験」を解説します。

一般教養試験はどの自治体でも出題される勉強必須の試験です。しっかり知識をつけておくべきでっせ!

一般教養試験って、一言でいえば、どんな試験?

一般教養試験を一言でいえば、「一般常識」と「論理的な思考能力」をはかる試験です。

暗記して慣れれば簡単ですが、暗記して慣れないと、全然点数がとれません。

「この問題、参考書のパクリじゃん!」ってくらいに、パターンが決まった科目が多いのも特徴ですね。

一般教養試験は、あらゆる試験で勉強必須。

国・県・区役所・市役所、どこにいっても、一般教養試験は出題されます。勉強必須でっせ。

最近は民間企業の就活に用いられる「SPI試験」を使う自治体も増えてきました。ですが、2018年時点では、一般教養試験がずっと主流です。

SPI試験とは?

SPIテストとは、正式名称を「SPI総合検査」といいます。リクルートが提供している適性検査で、多くの企業で採用の際に用いられています。

また、SPIの中にもSPI2、SPI3などのバージョンがありますがまとめて「SPI」と呼ばれています。 現在では 11,000社近くの企業がSPIテストを導入しており、2016年度の受験者は189万人にものぼります。

(引用:SPIって何だ!?就職活動最初の関門SPIの実態を知る

一般教養試験の科目を解説

一般教養試験は、20個の科目の総称です。

各科目の出題数は以下の表のとおりです。注目は、出題数。かなり偏っているのがわかると思います。

出題数が多い「数的推理」「判断推理」は重要科目。がっつり勉強しましょう。
出題数が少ない「古典」「芸術」「物理」「科学」は、筆頭捨て科目(僕の場合)

捨て科目については、「捨てれば勝てる!公務員試験の捨て科目の選び方・捨てるメリットを解説」に詳しく書きました。合格するには必須のテクニックで、みんな『捨て科目』を作ってます。ぜひ読んでください。

一般教養試験の科目簡易表

標準出題数 範囲 重要度 特徴 オススメ勉強法
数的推理 5 数学要素 全範囲やる
判断推理 4 パターン系 全範囲やる
空間把握 4 パターン系 頻出のみやる
資料解釈 3 パターン系 頻出のみやる
英語 6 センター程度英文 過去問メイン
現代文 5 易しい 過去問メイン
古典 0 ほぼ出ない 捨てる
社会科学 3 専門の勉強で代替可 専門の勉強で代替
時事 3 知識分野では出題数が多い 速攻の時事2冊のみ
日本史 1 範囲大出題数少 頻出のみやる
世界史 1 範囲大出題数少 頻出のみやる
地理 1 頻出分野に偏りあり 頻出のみやる
思想 1 範囲狭し 全範囲やる
文学芸術 0 あまり出ない 捨てる
物理 1 文系不利 捨てる
化学 1 文系不利 捨てる
生物 1 自然科学ではやりやすい 頻出のみやる
地学 1 頻出分野に偏りあり 頻出のみやる

(引用:公務員試験の参考書と勉強法-独学式- 公務員試験全科目の特徴【捨て科目を作るならどれ?】 より)

一般教養試験の各科目を解説!

数的処理

数的推理・判断推理・資料解釈の3つを合わせて、数的処理といいます。ややこしいですね。

数的推理・判断推理

パズルです。様々な種類のパズルが出題されるのが数的推理です。

配点が多いので、勉強必須です。

「ただのパズルじゃん!」と油断しないように!練習しないとまったく点数取れません。

資料解釈

簡単な計算問題です。パターン問題が多いので、慣れて得点源にしちゃいましょう!

文章理解

英語・現代文・古文の3つを合わせて、文書理解といいます。

英語は大学センター試験レベルで、わざわざ勉強する必要はないです。毎日、スー過去を1問やって、感覚を取り戻しておけば十分。こんなもの勉強する前に、数的処理を頑張ったほうがいいでっせ。

古文は出題されないことも多いので、迷わす捨ててOK!

社会科学

政治・法律・経済・社会の4つを合わせて、社会科学といいます。

専門試験と被った内容なので、個別に対策することはあまりないです。

時事問題は専用の参考書をパラパラ読んでおくと安心。新聞だけでは、最近の時事問題しか追えませんしね。

自然科学

物理・数学・化学・生物・地学の5つを合わせて、自然科学といいます。

配点が少ないわりに、暗記+計算・応用が必要で、コスパ悪いです。

技術職で受験するなら、かる~く勉強しても良いかもしれません。まっわすは地学、生物だけ勉強してました(うっすい参考書1冊程度の勉強)

人文科学

世界史・日本史・地理・思想・文化芸術の5つを合わせて、人文科学といいます。

ご想像どおり、世界史と日本史は、範囲が膨大です。2~3問くらい出題されますので、完全には捨てずに、頻出問題のみ暗記してもいいと思います。

文化芸術は出題されるのがレアなので、捨ててOK。

一般教養試験のポイント

  • 数的処理(数的推理・判断推理・資料解釈)>>>暗記と慣れが必要。
  • 文章理解(英語・現代文・古文)>>>毎日過去問1問。古文は捨てる。
  • 社会科学(政治・効率・経済・社会)>>>専門科目と被るので、わざわざ勉強しなくてOK。
  • 自然科学(物理・数学・化学・生物・地学)>>>勉強するにはコスパ悪し。
  • 人文科学(世界史・日本史・地理・思想・文化芸術)>>>頻出のみ対策。文化芸術は捨て。

一般教養試験の勉強は、早く始めるのがオススメ

一般教養試験は暗記と慣れが重要です。

そのため、なるべく早くから勉強を始めて、試験前日まで勉強するのがベストです。僕は専門試験より、一般教養試験のほうがずっと時間をかけて勉強してました。

勉強を始めたばかりのうちは、ぜんっぜんわからないと思います。

僕も最初の1ヶ月は、ほぼ0点状態でした。

ですが、暗記と慣れがある程度のレベルに達すると、一気に点数が上がります。諦めないで、毎日コツコツ勉強するのが、最短で、確実な方法です。

まとめ:一般教養試験とは

一般教養試験とは?

「一般常識」と「論理的な思考能力」をはかる試験。

 

一般教養試験の特徴は?

暗記・慣れがほとんどの科目。パターン問題も多い。

 

一般試験のポイントまとめ

  • 数的処理(数的推理・判断推理・資料解釈)>>>暗記と慣れが必要。
  • 文章理解(英語・現代文・古文)>>>毎日過去問1問。古文は捨てる。
  • 社会科学(政治・効率・経済・社会)>>>専門科目と被るので、わざわざ勉強しなくてOK。
  • 自然科学(物理・数学・化学・生物・地学)>>>勉強するにはコスパ悪し。
  • 人文科学(世界史・日本史・地理・思想・文化芸術)>>>頻出のみ対策。文化芸術は捨て。

 

一般教養試験はあらゆる自治体で出題されます。

他のライバルと差をつけられないように、コツコツ勉強していきましょう。

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