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【悪用現金】本を買わずとも、無料で内容を見れちゃう方法|書評記事のあり方を考える

こんにちは。ガクマーケティングの井上です。

「書評ブログ」というのは、ブログ界隈では有名なジャンルです。本の感想・レビューを投稿する記事です。非常に人気のジャンルで、書いている人もたくさんいます。実際に役に立つ、良いジャンルだと思います。

しかし著作権の面では多少問題もあります。書評ブログによっては、内容のほとんどを公開してしまっているものもあります。SEOのため、文字数を増やしたくて、どんどん本の内容を公開してしまう…と言うパターンがあるんです。

そういった書評ブログを悪用することで、本を買わずとも、内容を大まかに理解してしまう方法があります。

この方法が広まって欲しいと言う気持ちはありません。書評ブログのあり方を考える、きっかけ作りとして書きました。作者様から見ると、書評・レビューには、こういう一面もあるんだよ、と知っていただきたくて執筆することにしました。

本を買わなくても内容をわかっちゃう方法:書評・レビューの共通項を探す

読みたいなと思う本があったとき、「本の題名+書評」で検索します。

そうすると、たくさんの書評記事が見つかると思います。上から10個ほどに目を通すと、共通して話している内容があるはずです。

たいていは、その共通している内容が、本の一番大事な内容です。人によっては、その本質に対しての解説もつけてくれていることでしょう。

本は内容の全部が、100%が重要だってことは、あまりないです。”はじめに”は本屋で手に取った人を買わせるための殺し文句だったり、”第1章”は、その本の信憑性を説くためのフェーズだったりします。

本当にその本で1番大事な内容は、10%くらいだと思っています。本をたくさん読む人は、読みたいところだけ読んで、あとは飛ばす人も多くいますね。

体幹として『あ、この本の本質はここだな』というのは、読んでいて分かります。多少ばらつきはあるでしょうが、ある程度は同じところにマーカーを引くはずです。

「本の題名+書評」で検索して、『上位記事に共通している話題』は、ほぼその記事の本質であると言えるでしょう。

このように、本を買わなくても内容を理解することができるんです。書評ブログがあれば。

さて、ここからがこのブログの本題です。果たして書評ブログとは悪なのでしょうか。

作者さまの目線になって、書評ブログの価値を考えてみる

もし私が本を出版して、誰も書評を書かなかったら? それはそれで悲しいです。多少なりとも内容を明かしていいから、書評で露出してくれた方がありがたいかなと思います。

内容は少しバレてしまいますが、露出は増えます。そうすれば買われるチャンスも増えます。逆に、書評が1つもない本だと、それはそれで信頼性に欠ける一面もあります。

だからといって、内容を全てオープンにした記事が出ても困ります。そういった記事は収益には繋がらないからです。ある程度ぼかした上で、『続きを読んでみたくなる書評』が望ましいのですが、そう上手くはいかないでしょう。

最も望ましいのは、『本の内容をわかった上で、その価値に対してお金を支払う価値観』が普遍的になること。

ですが、現実的に考えると、無料で読んで買わない人がほとんどでしょう。『無料』にはとても強い力があり、本来買う気のない人まで読めてしまいます。そういった人たちが、購入までいってくれるかというと・・・わざわざ自分から支払う、性善説的な考えは難しいと考えます。

ちなみに、私はどうしても全文が読みたくなるタイプです。実際読んでみると、なんてことない文章でも大きな気づきがあったりしませんか? そういう『予想していなかった発見』も本の楽しみだと思います。

まとめ:本を買わなくても内容がわかっちゃう方法

書評やレビューと言うのは、なくてはならない存在です。第三者の意見や、率直な感想は購入する大きな後押しになります。詐欺を防止し、良い商品はよく売れるようにしてくれます。

しかし、レビューの書き方によっては、本の内容が分かってしまう一面もあります。

もし、著作権に関わる法律が変更され、今後一切レビュー記事が書けなくなるとしたら? 1ユーザとしてそれは非常に不便です。

ですから、私たちブロガーや、情報発信者は、そのやり方と塩梅に、気をつけなければいけないと思うのでした。

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井上 岳https://item-for-you.com/
1994年生まれ。月商1億円規模のECサイト運営しているWEBマーケター。複業ではSNSマーケで130万円の利益をあげたり、実店舗のWEB集客コンサルしたり。前職は市役所と北海道庁の併任勤務をしたキャリア公務員でした。公務員として培った税金の知識・マネーリテラシーを活かしたFPもやるなんでも屋です。

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