HHKBが全てを幸せにする

HHKBとMacを1350時間使った感想。今こそいえるレビューと不満点

HHKBレビュー

2018年に買ったHHKBも今年で3年目。Macは2021年の1月にデビューして、9ヶ月目。Mac×HHKBを使ってきた時間は、1350時間以上になりました(1日5時間×9ヶ月)人並み以上には使ってきているので、ここいらでもう一度レビューしてみます。

購入したてのレビューはこちら

HHKB日本語版1週間レビュー!良い点4つ・悪い点3つを赤裸々紹介 – ガクマーケティング

こんにちは。ガクマーケの井上 です。 念願のHHKBを購入しました!ありがとうアマゾンプライムデー! そこで今回は『HHKBを1週間使い倒した感想』をお伝えします。 HHKBを買おうか迷っている人、HHKBの試用感が気に […]

いいところHHKBとMacで1350時間レビュー

疲れない

Windowsデスクトップ機からMacBookAirに乗り換えてからは、HHKBへの依存度がさらに上がりました。

MacBookのキーボードは薄型で、入力後の反発はありません。キーを押した指は、自分の力で上に持ち上げないといけません。これを長時間続けると、手の甲が疲れてきます。3時間くらい連続使用すると、手がしびれてしまうのです。

HHKBはストロークが深く、バネで指が押し返されるので、長時間入力しても疲れません。高速入力には適していませんが、長時間入力には適役。

よっぽど面倒でないとき以外は、MacBookのキーボードを使わず、HHKBを使用するようにしています。「疲れない」だけで買った甲斐があるというものです。

HHKBになれすぎて、ほかのキーボードではまともに作業できなくなってしまいました。今ではカフェにも持ち歩いています。関連記事≫ HHKB持ち歩き百科事典|メリット・デメリット・必須アイテムまとめ

HHKB持ち歩き百科事典|メリット・デメリット・必須アイテムまとめ – ガクマーケティング

HHKBを持ち歩く生活を1年続けるフリーライターが、HHKBを持ち運ぶメリットデメリット、そして必須アイテムなどを紹介いたします。持ち歩くのが怖い人、持ち歩いたことがあるけどイマイチ不便だった人、尊師スタイルデビューをした人は、ぜひご覧ください。

安らぐ

変態だと自覚していますが、キーボードをたたく音が好きです。静かな空間に、コトコトという音が響くと安らぎます。

ライター業をするときや、ブログを書いているときは、耳を澄ませながら作業するようになりました。

長い段落をミスなく1発で入力できたときは、とくに気持ちがいい。音が連なって聞こえるように、あえて変換せず、100文字くらい入力してからまとめて変換しています。

美しい音と、美しいMacBook。ついでに、マウスもMagicMouse2を使っておりまして、デスクの上は最高にわたし好みの馬鹿空間に仕上がり、座っているだけでも安らぎを与えてくれるのです。

小さい

小さいと何ができるか。そうです、孫子スタイルができるのです。

※孫子スタイル:ノートパソコンの上に外部キーボードをおいて作業すること。詳しくはこちら≫関連記事≫HHKB尊師スタイルを全て自作で実現してみた

【画像多数】HHKB尊師スタイルを全て自作で実現してみた – ガクマーケティング

HHKBの尊師スタイルをDIYだけでお得に作ってみました。必要経費は公式通販の1/2ほど! ホーマックに売っている材料だけで作れるので、工作が苦手な方もチャレンジできると思います。尊師スタイルのメリットデメリット・どんな人におすすめかも合わせて紹介。

13インチのコンパクトPCにも乗っけることができる。孫子スタイルができる。孫子スタイルができたところで特段の利点はないのだが、しかし孫子スタイルができるというのは特段に良いことなのだ。

電池って素晴らしい

Mac関係ないけど聞いてください

この文章を夜10時17分に書いています。いましがた「あっ、電池なくなった」と交換してきたところです。

電池式って素晴らしいですね。やっと気づきました。なんだこれは。大発明じゃないか。充電がいらないなんて。

意気揚々と書いているときに、「電池切れで充電まで1時間です」なんて言われたら、もう書く気になんてなれません。最悪です。

充電式にはそういう弱点がある。いざという時に、すぐに充電できない致命的な弱みがあります。

思うと「いざという時」を意識した商品は、電池式が多く感じる。つい最近、インタビュー用に買ったICレコーダーもそうでした。単四電池2本で動いています。インタビュー前に電池が少なかったらすぐに交換できて、こっちの方が安心だ。

バッテリーは徐々に劣化して容量が減っていくが、電池にはそういった心配もありません。バッテリー搭載のデバイスばかり使っていますが、電池も良いものです。

話がそれました。HHKBは電池式で動くため、電池が切れてもすぐに取り替えることができます。わたしたちの執筆を支え続けてくれるのです。

不満点HHKBとMacで1350時間レビュー

commandとoptionの位置がずれる

HHKBではcommandキーが「Alt」に、optionが「◇」に割り振られます。(MacモードをON、SW5をONにしたとき)

commandキーにあたる「Alt」のうえには、「X」キーがあります。この位置が、MacBookとはずれているんです。

MacBookのキーボードでは、commandキーの上は「Z」なのです。

多用するキーなだけあって、このズレは響きます。今でも押し間違えますし、HHKBからMacBookに戻ったときも感覚が狂います。

音がでかい

書いたけど見直したらMac全然関係なかったデメリットシリーズその1

カチャカチャ音はやはり大きい。静音タイプではないのでなおさら。ゴムマットをしいて対策していますが、それでも大きく感じます。

カフェで使うときには、かなりの爆音を響かせています。わたしは気持ちがいいのでもっと爆音でもいいのですが、隣の人にいやな顔をされたことはあります。すまん。

あと、家の隣人にどれくらい聞こえているかが心配です。ドスドス底打ちしちゃうタイプなので、結構響いてたら……すまん。

次は静音タイプを買おうかな〜。

「墨」も一長一短

書いたけど見直したらMac全然関係なかったデメリットシリーズその2

真っ黒で格好がいいから選んだ「墨」。いい面もありますが、悪い面もあります。

まず、見えん。暗いと何も見えん。ちょっと薄暗いカフェにいくと、ほぼ見えません。

ブラインドタッチはできます。それでも、たま〜にキーを見たいときってあるじゃないですか。1日に3回はあります。そんときに、ちょっとだけストレス。

さらにお恥ずかしいことに、生粋の日本人であるわたしは、ブラインドタッチができるのは日本語だけ。プログラミングをするときや、英語を入力するときは、まだまだキーボードを見ないと戸惑います。

marginくらいならブラインドタッチできますが、blockquoteはちょっと見る

しかし「墨」にも利点があります。汚れが見えないこと。

ダスターとウェットティッシュで拭くくらいの掃除しかしていませんが、とくに汚れはありません。

これが白だったら……カフェには持って行けないくらい汚れていると思います。

つまり、汚れているけど黒いから見えていないだけで、わたしのキーボードは汚い。そういうわけです(?)

HHKBとMacで1350時間レビュー まとめ

HHKBとMacBookをいっしょに使って9ヶ月(1日5時間計算で1350時間)。たくさん使わせてもらいました。

Macの薄型キーボードでは、こんなにブログは書けていません。逆に、WindowsPCでは、こんなに作業する気にもなれません。

気に入っているアイテムに囲まれて仕事をするってのは、想像以上に生産性につながるようです。これからもよろしくね。

▼編集後記:
イノウエガク

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実はリアルフォースforMacが気になっているのはホント。それを買ったとしても外に持ち運ぶのはHHKBですし、あと10年は使い倒す心意気です!

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イノウエガク
運営責任者/ライター: イノウエガク 北海道在住のライターです。 olbb(株)取締役、ガクマーケティング代表 市役所と北海道庁職員を併任した後、WEBマーケターに転職。2年後に独立し、現在はライター&経営者をしています。 「働き方をもっと自由に、だけど堅実に」がモットー。 ■もう少し詳しく ≫個人的なプロフィールはこちら ≫ライターとしての活動実績などはこちら(外部リンク) ≫ワタシのシュウカン ≫ワタシのサブスク