公務員試験

公務員試験のグループワークで面接官がみる3つのポイント【グループワーク対策講座②】

公務員試験のグループワーク対策講座②
公務員試験のグループワーク対策講座②

公務員試験のグループワークで面接官は、あなたの何を見ているのか?

面接官がチェックすることって気になりますよね。面接官のチェックすることがわかれば、面接対策も楽になるのは間違いありません。

そこで、グループワーク対策講座【第2回】では、『グループワークで面接官が気になること』を特集します。

このグループワーク対策講座は、公務員試験のグループワークの対策を数回に分けて紹介しています。

【第1回】はこちら>>>公務員試験のグループワークとはなんぞや?【グループワーク対策講座①】 – コウムノート

面接官が気になることを知っておくメリット【公務員試験のグループワーク】

あなたは完璧な人材ですか?失礼なこといってすみません。

でも、真面目な話、完璧な人間はいないと思うんです。もちろん、今から完璧な人間にはなれません。

しかし、面接官が気にするところだけでも、完璧に見せることはできます。

そんなわけで、面接官が気になることを知っておけば、いい人材に見てもらえるわけです。小手先のテクニックではありますが、十分大きなメリットを生み出すと思います。

公務員試験のグループワークで面接官が気になること①『協調性』

公務員試験のグループワーク対策講座②

また協調性か。でもやっぱり、協調性って大事です。

仕事は一人で完結しません。誰かと協力しないと進まないものです。

特に公務員は組織が大きく、関係部署との調整も多いです。協調性がないと仕事にならないことも。

さて、ここで一度、そもそも協調性とはなんだろうか? と考えてみましょう。

Weblio先生に『協調性』の意味を聞いてみると

協調性 とは
他の人と物事をうまくやってゆける傾向や性質。
協調性とは – 活用形辞書 Weblio辞書

とのことです。

他の人と、上手に協力していける。チームワークで働ける。そんな人材ですね。

『協調性』をアピールする方法

  • メンバー全員と仲良くなり、橋渡し的な存在になる
  • 言い負かそうとしない、どんな意見も受け入れる
  • 明るく話す
  • 面白くユニークに。 笑ってOK

このあたりを意識すると、協調性がある『他の人と物事をうまくやってゆける人』に見てもらえます。

とくに『会話が否定からスタートするひと』は、相手を言い負かすくせがあります。

「いやいや、、、」から会話を始めがちなら、要注意です。僕もそういう傾向がありますが、論破はしないように。

ユーモアも出せたらいいですね。仕事で「この人、いいひとだなぁ」って思わせる人は、たいていユーモアのある人です。もしくは仕事がガリガリできるひと。

誰だって明るく仕事がしたいです。面白い人、周りを否定しない人と仕事したい人が多数派ですので、ユーモアも大切。

ポイントまとめ

協調性とは、他の人と物事をうまくやってゆける傾向や性質。

協調性をアピールするには、

  • メンバー全員と仲良くなり、橋渡し的な存在になる
  • 言い負かそうとしない、どんな意見も受け入れる
  • 明るく話す
  • 面白くユニークに。 笑ってOK

公務員試験のグループワークで面接官が気になること②『空気を読む力』

公務員試験のグループワーク対策講座②

公務員は『空気を読む力』が大切です。国民/市民は、公務員に厳しい目を持っていますので、空気感を読む能力は自然と必要になります。

そんなわけで、周りからどう見られるか を意識できる人(空気を読めるひと)は、問題を起こしにくく、公務員に向いてる人材だと思います。

(もちろん、公務員だけの話ではなく、民間企業でも必要なところだと思います)

『空気を読む力』をアピールする方法

たいていの人は、空気を読めますので、ここでは空気を読めない/読もうとしてこなかった人向けに、空気を読む方法を紹介します。

ズバリ、空気を読む方法は、『思ったことを、すぐに口にしない』ことです。一度飲み込んで整理してから口に出すと変わってくると思います。

『思ったことを、すぐに口にしない』ことで、聞き上手にもなれます。相手の言いたいことを汲み取って、深い質問に繋げれたら格好いいですね。

ポイントまとめ

公務員は市民の目が厳しいから、空気を読める人材がほしい

空気が読めない人は、『思ったことを、すぐに口にしないこと』

公務員試験のグループワークで面接官が気になること③『聴く力』

仕事は会話の嵐です。

相手が話した内容をちゃんと理解できる人、話しやすい人は、物を教えやすくて、伸びやすいと思います。

そんなわけで、面接官としては、『聴く力』もポイントの1つになり得ると、個人的に推測しています。

『聴く力』をアピールする方法

  • 適度にあいづちをうつ
  • 相手の話の腰を折らない
  • 聞きながら、質問をメモしておく

これだけで、あなたも聞き上手。あいづちは、「はい」「なるほど」「ええ」などでOK。

話の腰を折るのは目立ちますから、しっかり相手の話を聴いてから発言するのがオススメです。

ただ聞くだけでなく、会話の後に本質的な質問をすると、聞く力を発揮できていると思います。

ポイントまとめ

仕事の打合せだけでなく、市民対応にも必要な『聴く力』

『聴く力』をアピールするには

  • 適度にあいづちをうつ
  • 相手の話の腰を折らない
  • 聞きながら、質問をメモしておく

まとめ:公務員試験のグループワークでチェックされること

お疲れ様でしたこれであなたも、面接官がチェックすることをアピールできますね。

第2回の内容をざっくり復習しましょう。

面接官がグループワークで気にする、3つのこと

  • 協調性
  • 空気を読む力
  • 聴く力

協調性をアピールする方法

  • メンバー全員と仲良くなり、橋渡し的な存在になる
  • 言い負かそうとしない、どんな意見も受け入れる
  • 明るく話す
  • 面白くユニークに。 笑ってOK

空気を読む力をアピールする方法

  • 思ったことを、すぐに口にしないこと

聴く力をアピールする方法

  • 適度にあいづちをうつ
  • 相手の話の腰を折らない
  • 聞きながら、質問をメモしておく

協調性があって、空気を読めて、聴く力がある。あなたも、そんな人といっしょに働きたいのではないでしょうか。

面接でいい印象を与える基本は、いっしょに働きたいと思わせる、市民に貢献できる人になるきることです。

次回は、『グループワークの役割分担』について紹介します。

オススメの役割は? 司会? 書記? タイムキーパー?

次の記事>>>司会だからと安心するな!【役割分担】について解説|公務員試験グループワーク対策講座③ – コウムノート

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井上 岳
1994年生まれ。月商1億円規模のECサイト運営しているWEBマーケター。複業ではSNSマーケで130万円の利益をあげたり、実店舗のWEB集客コンサルしたり。前職は市役所と北海道庁の併任勤務をしたキャリア公務員でした。公務員として培った税金の知識・マネーリテラシーを活かしたFPもやるなんでも屋です。 »経歴・実績の詳細はこちら