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「二度と、家で書くな」ブログを書く場所に投資する大切さ

家でなんて、書くもんか。寝不足がどうした。事務所に行ったら眠気なんてなくなる。そんな気持ちでブログをかけたら、幸せではなかろうか。

いま、ブログが大人気だ。パソコン1つあれば起業でき、手軽に始められて、大きく稼げる夢がある。

その反面というか、対価というべきか、ブログは長続きしない。ブロガーのほとんどが、収入を得るまえに挫折している。2万件のはてなブログを分析したデータでは、ブログが2年続くのは10%にも満たなかったようで、ブログビジネスの難しさを物語っている。(出典:https://www.procrasist.com/entry/blog-analyzer)

かくいう私も挫折した。何度も挫折した。今となっては書くのを快楽と感じるが、それまでは地獄のような日々で、1年くらい前も毎日が苦行の連続だった。

ブログを挫折した私へアドバイスをするなら「もう二度と、家では書くな。書く場所に投資しろ」と伝える。難しいテクニックや、便利なツールは必要ない。場所にカネをかける。家で書かない。外で書く。場所を変えれば、ブログは続くようになる。

ブログを続けることに厳しさを感じるなら、ぜひ読んでみていただきたい。きっと参考になると思う。

自分を信じない。ブログを書く場所には、投資する

どこでブログを書きますか?

家?

率直に申し上げると、場所が悪いと思う。家で書いたらまず続かない。居心地の良い空間で好きなものに囲まれて、誘惑だらけの環境でもよそ見しないでブログを書くのは、よっぽどストイックな性格でないと難しい。稀有な才能だ。ブログじゃなくなって難しい。

自分を、ストイックだと信用してはいけない。誘惑があったら負けると、認める。これが継続の第一歩だ。

誘惑に負ける自分を受け止めたら、書く場所に投資することを強く勧める。誘惑のない環境を作るために、投資して、気持ちよく執筆できるような環境を、用意してあげよう。お膳立てしてあげよう。

プロライター張りに気取って、スタバでパソコンを広げて、得意げにキーボードを叩け。当然カネはかかる。けど、優越感に浸れて気持ちがいい、誘惑もない、もちろん文章を書くのは辛いけど、美味しいコーヒーが楽しみなんだ。お膳立てだ。自分を甘やかさないとブログは続かない。

ブログを書く場所に投資して、プロのライターに<なる>

書くのが本業の「プロ」になれば、ブログは続く。想像してほしい。あなたはプロのライターだ。事務所を持っている。毎日のように、記事の執筆依頼がくる売れっ子で、むしろ仕事が多すぎて困っているくらいだ。すこし体調が悪くても、書かなきゃいけない忙しさである。

プロだから、こだわりがある。家では書かない。家は休む場所だ。事務所でしか書かない。その代わり事務所にいる間はいつも全力だ。こっちはプロライターなんだぞ、多少眠いのがどうした、仕事場に行ったら、眠気なんてなくなる! と豪語する。

こんな、やる気のあるプロライターには、簡単になれる。私が尊敬する作家、近藤康太郎 氏の著書「三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾」から、一部を引用して説明する。

だれかがライターになるとは、その人ならではのスタイル=文体を確立することだ、と書いた。その文体は、自分自身のオリジナルでなければならない。そして、「オリジナル」とは、「いまの自分ではない」ことが死活的に重要なのだ。
(略)
いまのわたしで<ある>だけでは、不十分だ。
(略)
なにものかに、なる

近藤 康太郎(2020). 三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾 CCCメディアハウス

あなたをプロにするのは、腕前や、周辺の評価ではない。誰かが認めるのではなく、自分からプロに<なる>のだ。今日も書くぞと、スタバで得意げにパソコンを広げ、有名ライターの仮面を被ったとき、気持ちはプロライターに<なる>のだ。

文章で稼ごうとする以上、気持ちはプロのライターだ。文章が素人で、気持ちまで素人なら、稼げない。私を含め、素人上がりのライターは、気持ちだけでもプロでないといけないと思う。

あなたがブロガーなら、プロのライターだ。誰が何といおうと、文章で稼ごうとしているから、プロのライターであるべきだ。プロのライターとして、事務所がある。書く場所に投資する。それ以上に稼ぐ。

ブログを書く場所には、投資をする

家で書くことは稀有な才能だ。居心地の良い空間で好きなものに囲まれて、誘惑だらけの環境でも、ブログを書く才能。この才能は稀有だ。そんな人はまずいない。

自分を信用しない。誘惑があったら負ける。誘惑がない場所で、作業する。気持ちよく書ける環境をお膳立てしないと、自分は動かないと知っている。まったく、困ったものだ! と笑って受け入れよう。それが継続の第一歩と思う。

場所に投資する体験から、プロライターに<なる>感覚をもち、モチベーションを改革してみる。プロのライターになってしまえば、文章を書くことは義務になり、使命になる。眠くても休むことに「NO」と言う。そう気づくまで、3年もかかってしまった。1年前の私へ。ブログを書く場所に、投資してみてほしい。そして、気持ちはプロであれ!

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作家。1994年生まれ。北海道育ち。ライターと、ウェブマーケターの2足のわらじをはいた、おじさんのような顔をした若造。

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